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英語は外国語?

ちょっと驚きです!このBBC"The Amazing Benefits of being Bilingual"の記事によると世界中で60%から75%は2言語以上を話すそうです。


と言うことはUnilingual1言語だけを話す人口は世界で約25%から40%のみと言うことになります。幾つかの国では一つの国でも多言語を使用しているので、例えばインドは大体100言語あると言いますしご存知の通り中国では広東語や北京語を持っていますので同じ国の中でもコミュニケーションしようとすると多言語を話す必要があます。そうなると広東語がネイティブな人が北京語を話しても”外国語”を話すとはならず、多言語を話すということになりますので日本で言う多国語とはわけが違うのですが。


それを考えると中国では北京語が標準ですので中国内でもビジネスをしようと思うと北京語が必要になると思われます。つまりビジネスをするための共通語が必要になり必然的にその言語を習得しなければならないってことになるのではないかと思います。ですのでアメリカにいる私の中国人の友達の殆どは自分の地域の言葉(例えば広東語)と中国標準の北京語、とアメリカで必要になる英語を話します。


自分のネイティブ言語プラス必要な標準語(この場合北京語と英語)を話すと言う事で、彼らにとっては英語でさえも外国語という意識は無くビジネスに必要な共通語なのです。


ですので相手を理解するまたは自分の意見を主張するツールであって、それが出来れば言語としての英語は十分であとは自分のビジネス(または自分の仕事)に集中します。これって中国人だけではなく殆どのヨーロッパの人も全く同じで、聞くところによるとインドでは大学では全て英語です、つまり高度な勉強をしようとすると自分の地域の言語では出来ないので共通語である英語を使わざるを得ないと言うことです。


と言うことで日本ではまだ英語は外国語と言う認識ですが、世界標準では感覚的には共通語であって、外国語と言うと自分のネイティブ言語と英語以外の第3の言語のことをさすような気がします。


英語って完璧ではなくてよく世界中の様々な人とコミュニケーションが出来ればOK!


こういう感覚なのは私だけですかね?
ケニー