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Singlish vs. Janglish

またまた、BBCの記事なのですがちょっとこれを読んでみてください。Singlishについて書かれています。アメリカに居る時から思っていたのですが、Singapore から来た人(大体中国系なのですが)の英語って私にとってものすごく聞き取りにくくて未だに苦労しています。実は今いる仕事場にもSingaporeから来た同僚がいるのですが、かなり聞き耳を立てて集中してないと殆ど聞き取れません。でこの記事を読んでやっと納得です。
基本的に彼らは単語にしてもイントネーションにしても、彼らの母国語である中国語を英語に取りいれてしまってるんですね。英語にはいくつものアクセントがあるのですが、基本的には中国系のアクセントって言うレベルでは無く殆ど新しい言語を作ってしまっているようなものですかね。それでも Singapore の人たちはそれを恥ずかしいとは思わず、逆に彼らの Identity の一つにしてしまっていてプライドも持っているような気さえします。
そこでなのですが、今はもう使われていない言葉かもしれませんが、昔 Janglish ってのがあって Japanese English で日本語がネイティブな人の英語アクセントでかなりヘビーなアクセントの時に言われました。日本人はそれを言われると恥ずかしくてもう英語を話すのが怖くなってしまい、積極的にアメリカ人等との会話に入らなくなって行き日本人だけで行動することが多くなっていたような気がします。
Singlish が国際的に通用しているわけでは無いですが、ここでも文化の違いかなって思います。一方は人との違いを Identity にしてプライドまで持っているのですが、日本人は人との違いを恥ずかしがって自分の Identity をなるべく表に出さないようにしているのでは。これも他との調和やグループのハーモニーを大切にする日本人の文化だと思いますが、一歩外に出たら英語のアクセントも Identity の一つとして胸を張っていた方が良いような!


どう思いますか?


ケニー