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レストランでチップを渡す習慣

ふと思ったのですが、なぜ日本にはレストラン等でチップを渡す習慣がないのでしょうか?


チップに関してのBBCの記事です。



今まで全く疑わなかったのですが、日本人はホスピタリティの高い人種で、「サービスはお金で買うものでは無く、日本の文化の一部である他人への”もてなす”気持ちである」だと思っていました。


最近本当にそうなのだろうか?と思い始めたんです。


ここアメリカでは通常15%(ランチ)から20%(ディナー)位のチップをレストランで給仕をしてくれた方に渡します。


ウェイトレスが非常にフレンドリーにサービスしてくれるのは、このチップをもっともらおうとサービスに努力してくれているのですが........


これって、ウェイトレスと客が同等の立場でいるからではないでしょうか?


ウェイトレスは客に”絶対的に尽くし”、客は”神様”ではないわけです。ウェイトレスも客も”同等の人権”をもっており、どちらがどちらに”尽くし”ているわけではなく、「料理・サービス」とその「等価の金銭」を交換しているだけなのです。


ずーっと、頭の中にあったのですが、日本はその人の環境(客、上司、年齢などなど)から上下関係を知らず知らずに作っているのではないかと思うのです。


例えば、就業環境では、自分の「上司」は「自分」よりも”上”で必ず従わなければならない。上司の方もそれを知っており、部下に命令ばかりする。


また、商売で「売る方」は「買う方」よりも下で、お客様は絶対的な立場を持っている。


日本から帰ってくるといつも思うのですが、アメリカの店員の対応は最悪です。でも
なぜかと言うと客も店員も同等の人間だからなのでは?


ちょっと考え過ぎかな?