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逆カルチャーショック

皆さん、こんにちは!


日本はお盆休みも終わり、お仕事に戻られ、いつもの生活になっているのではと思います。
私は8月と言うとどういう分けか、近くにある Mt. Tam (Mount Tamalpais) - マウント・タムの頂上に行きたくなります。頂上に行き、サンフランシスコとサンフランシスコ湾を見渡すことができ、壮大な気分になります。Mt. Tam はマウンテンバイクの発祥の地で、一時はスポーティなバイクに乗っている人を多く見かけました。



それはさておき、BBCで面白い記事を見つけました。



Reverse Culture Shock: の話で、一度日本を離れ海外で生活や就職をした人が、日本に帰国した時の逆カルチャーショックです。日本から海外に行った時に新しいカルチャーに接し、そこでまずショックがあり、どの様に自分を位置付けたら良いか、またはどの様に他人と接すれば良いかに戸惑います。


その海外での定住場所に慣れ、やっと見失いかけていた自分を見つけ、他人の行動が理解でき輪の中に入っていける様になると、自分もそのカルチャーに溶け込みそれが”いつも”の自分になります。


その内日本に帰国することになり、日本は自分の生まれ育った国だから、その祖国に帰るのにカルチャーショックがある訳ないと思い帰国すると、とんでもない! 逆カルチャーショックが待っていて、今度は海外に行った時のショックよりも大きなショックを受けることになります。


私も20年シリコンバレーにいて、去年と一昨年日本に帰ってきて居たのですが、帰った当時は非常に苦労しました。みんな、言葉を使ってコミュニケーションをしてくれなく、「空気を読む」、「言っていることの裏側を察する」ことが出来ない私は、全く会話についていけませんでした。


最初の会議では、日本語は全て分かるのですが、言っている事が分からないのです。でも他の人たちは分かっていて、話はどんどん進んでってしまうし、途中で皆さんの話を遮って質問を繰り返していました。


このBBCによると、下記の割合で「海外に行った時よりも、自分の国に帰ってきた時の方がショックが大きかった」と言っているそうです。


日本人:80%
フィンランド人:71%
オランダ人:64%
アメリカ人:60%


日本人がトップで、80%の人が海外に行った時よりも、日本に帰国した時の方がカルチャーショックを強く感じたそうです。


これを見ると、やはり日本のカルチャーって世界的にも非常にユニークなのではないかと思われます。ですので日本特有の高度成長期があったのだと思いますが、逆にグローバルの中にいまいち踏み込めないのでは?


「日本のカルチャー」って本当に特有だ、と思われる方はクリックをお願い致します。

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ではまた、Kenny
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