シリコンバレーからグローバル・リーダーへ

日本で現在活躍されているグローバル・リーダーと将来そうなるであろう方への情報発信。
(国際標準の常識ってなんだろう。日本の常識との違いは?)

不確実性逃避インデックス

皆さんこんにちは、またまた北朝鮮がミサイル発射してしまいましたね!


北海道に住まわれている方々、大丈夫でしたか?


たぶん、ミサイルそのものは影響なかったと思われますが、それに付随したアラートですとか、警報ですとかで大騒ぎになってしまったのでは?


余談ですが、ずーっと探していたペルー料理を近所のダウンタウンの中心で、やっと見つけました。たぶん最近オープンしたばかりで、真新しい入り口でした。


ただ、メニューに何が書いてあるのか全く分からない!これってスペイン語かな?




今日は、非常に面白いものを最近見つけましたので、報告です。


不確実性逃避インデックス (Uncertainty Avoidance Index) なるもので、各国ごとに、1から120の範囲で ”不確実性” を嫌っている度合の値を付けることにより、順に並べたものです。


1位:ギリシャ(112)
    |
8位:日本(92)
    |
16位:韓国(85)
    |
55位:アメリカ(46)
    |
62位:香港(29)
    |
66位:シンガポール(8)


つまり、ギリシャが世界で一番 ”変化” を嫌う国で、シンガポールが世界で一番 ”ギャンプラー” の様です。


これって納得で、やはりギリシャの様な歴史を背負っている国は、古来から続く伝統を守り、新しいことはしないんですね。(伝統を守りすぎると巨大な借金を残す羽目に?)


その反対に、シンガポールは世界で一番 ”変化” を恐れない国なわけです。今地球上で一番元気な国ですからね!(でも社員がすぐに転職しちゃうので企業は困っている様です)


日本は66カ国中の8位です。


やっぱり、かなり上の方にいますね。嫌い度の値がアメリカの倍はあるので、チャレンジよりも、かなり安定を望んでいるわけです。納得!


実は、日本よりも上の方にある国はグアテマラとかウルグアイとかで、全て小さな国なのですが、8位に堂々とGDP3位の国が入っちゃってます。非常に不思議!


日本ってやっぱり不思議な国だなって思われる方、クリックをお願い致します。

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内向きな日本人

皆さん、こんにちは!


今、アメリカのフロリダ州付近はとんでもないことになっています。


3つのハリケーンが迫っており、その一つ "IRMA" がフロリダに上陸しました。
カテゴリー4から現在はカテゴリー2に勢力が弱まってはいるものの、雨や風が建物を襲い殆どの方は避難しているそうです。


下の写真が "IRMA", "JOSE", "KATIA" の写真です!



ちょと怖いですね!ところで、世界的にはハリケーンや台風は発生順にAからZまでのアルファベットを頭文字に人の名前で呼んでいるのですが、日本では台風1号、2号、と言う風に数字で表しています。


何故なんでしょうかね?「勢力を増した、非常に恐ろしい”花子”が上陸します」って言うと日本中の花子さんが憤慨してしまいますね!


そういえば、今私が「グローバル就職塾」でコンサルテーションをしている非常に優秀な塾生が、アメリカ西海岸とシンガポールに単身で「グローバル経験旅行」とでも言える、約一か月間の【見知らぬ人と友達になる】旅行を終えて日本に帰国しました。


オンラインで先日チックポイントセッションを行ったのですが、彼に総評を聞くと「アメリカやシンガポールで友達になった人は、全て外向き(国外を見ている)だった」と言っていました。


そうなんです、私も思うのですが、日本人は国内志向が強い気がします。たぶん短期の海外旅行は観光と言うことで、一時的には外国経験をするのですが、そこで何かを”する”ことは殆どないのではと思います。


何かを”する”とは、仕事・ボランティア・勉強・友達作り等の人生の一部として自分を表現するところ、つまり「キャリア」を作る場所を国外には求めてないのでは?


留学生の数も減り、海外志向の転職も減り、あるリクルーターによると今の留学生は海外での就職よりも日本に帰って落ち着きたい人の方が多いそうです。


個人的に少々悲しいと思うことと同時に、これからの日本って大丈夫だろうか?って思います。もう既に世界はネット上で結ばれ、他国無しでは成長できないようになっています。


つまり、世界の中で世界標準を認識し、共通言語である英語を使い、文化の違いを理解しながら、自国を成長させなければならないのに、国内に閉じこもっていると世界とのギャップが広がるのみで、その内日本は時代遅れの恐竜になってしまうかも?


日本自体が「ガラケー」になってしまうと思われる方、クリックをお願い致します。

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労働時間短縮運動

皆さんこんにちは、先週ハリケーンが Texas を襲い洪水で多くの方が家を失くし、Obama 前大統領までが救済募金をアメリカ全国民に呼びかけていたかと思うと、今度はカリフォルニア州で大きな山火事が続いています。



カリフォルニアの雨季は冬で、4月から10月までは全く雨が降らないので、毎年この時期になると山火事がどこかで起こり、大きなニュースになります。
やはり、自然災害と言うと「水」と「火」が人間を襲うのですが、人間が生きるのにも「水」と「火」が必要で、「水と火」ってある時は友達である時は敵になり興味深いですね!


また今回もBBCで日本が話題になっています。



日本人は世界的に長く働くことで非常に有名で、私もアメリカ人の同僚から「君は日本人だから長く働くのは問題ないでしょ」って言われたことが何回かあります。


ここで思うのですが、日本人だから長く働くのではなくて、「日本人の上司を持つから長く働かなければならない」のでは?


日本人だって、さっさと仕事を終わらせて、家に帰って自分の時間を有意義に過ごしたいですよね。


アメリカ人はさっさと帰りますが、それは「アメリカ人の上司を持っているから」で、アメリカ人だからではないと思います。


日本人の上司が描いている、優秀な部下像とは、「上司の言うことを聞き、最後までオフィスにいる人」なのだと思います。


それを部下の方は知っていて、【長く働く人】=【頑張っている人】という方程式のために、生産性を犠牲にして長く働くことで、上司にアピールしているのでは?


結局、政府が労働時間短縮とプロモートしても、それがどの様な意味を持っているかを上司が理解しない以上、生産性は上がらないのではと思います。


つまり、上司の方が描く優秀な部下像を「自分の意見を持ち、自主性により行動し、仕事を短時間で終わらせる人」に変えれば、生産性も上がり、労働時間も短縮されるのですが!


自分の上司は、最後までオフィスに居る人に「頑張ってるね」って言うけれど、仕事を早く終わらせて帰ると、「真剣に仕事やってるのか?」って言う顔をされる方、クリックをお願い致します。

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